羊皮紙陶房

2500年前のワイン文化へと誘う、古代ギリシアの酒杯「キュリクス」の探求

いにしえの書写材である「羊皮紙」を専門とする「羊皮紙工房」では、長年にわたり、羊皮紙や羽ペン、インクなどの筆記具、そして煌びやかな中世ヨーロッパの彩飾写本などを探究してきました。

本サイトでは、その関心を古代ギリシア陶器、特にワインを飲むための酒杯「キュリクス」へと広げ、個人的な探求と制作の過程などを紹介します。羊皮紙工房から生まれた古代ギリシア陶器の探究の場として、「羊皮紙陶房」と名づけました。

羊皮紙陶房では、所有する古代ギリシア陶器の観察などを基にして、現代日本の陶芸材料と電気窯を用いた古代ギリシアのキュリクスの再現制作や、その器で実際に古代ギリシア風のワインを飲むなど様々な取り組みを行っています。

古代の器を眺めるだけでなく、実際に「作って使う」ことで、古代ギリシアの人々が酒宴(シュンポシオン)で眺めていた器の景色を追体験し、その魅力をご紹介します。

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※本サイトは探求や制作の進展にあわせて、内容を継続的に更新しています。2026年7月現在は公開初期段階のため、今後も内容の追加・修正を行いながら充実を図ってまいります。


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2026.7.15 ウェブサイトを公開しました。